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源流域の野鳥
四万十川の源流には、まだ比較的自然の森が残されているため、多くの野鳥たちが棲み、また渡ってきている。

【オオルリ】
春になると南の国から渡ってきて、次第に山間部の森に上がって行きキビタキとともに流麗な美しい鳴き声を聴かせてくれる。
林道脇などの斜面の地表部の窪地にコケなどで覆った巣を作りヒナを育てる。
(高知県準絶滅危惧種)

【アカショウビン】
初夏の頃、南の国からから渡ってくるカワセミの仲間で、くちばしと体が特徴的で美しく、渓流沿いの木々の間からピョロロ、ピョロロと低く優しい鳴き声を奏でている。

【ヤマセミ】
カワセミが濁った水辺にも棲めるのに対し、本種は清流の魚をえさとするため川のきれいさの指標ともいえる。

遠く離れた崖などに穴を開け営巣する。
(高知県準絶滅危惧種)

【ヤマガラ】
平地から山地の広葉樹林で繁殖し巣箱などもよく利用する。

民家の庭先にもよく来て親しまれ、樹木の虫や果実をついばんでいる。
カラの仲間としてはほかにシジュウカラ・コガラ・ヒガラ・ゴジュウカラなどが源流域の森林に棲んでいる。


【クマタカ】
日本で一番大きなタカとして、梼原・津野・不入山一帯の山々を悠然と舞う姿は、森の生き物の頂点に立つにふさわしい王者の貫禄があり圧倒される。(高知県絶滅危惧?A類)
*現在、2009年度の調査を実施中です。

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