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水辺のいきものたち
【カジカガエル】
本州、四国、九州の渓流にいるカエルで体色は茶色だがアオガエルの仲間。

四万十川では、源流域から下流域(旧中村市)にまでの広い範囲にすみ、5月のはじめ頃から鳴き声が聞こえる。オタマジャクシは流れが速い渓流で育つために口が大きく吸盤のように見え、その口で川底の岩などに吸い付き、表面に付着した藻を食べる。

【ヤマアカガエル】
本州、四国、九州(一部いない)の、平野から山地まで見られるアカガエルの仲間。

ここ四万十源流域では、梼原町松原地区周辺で多く見られ、1月の中ころから水溜りや水が溜まった田んぼなどで繁殖するので、このカエルの卵は、真冬に見らる。
繁殖が終わる3月のはじめ頃には水溜りから離れて、周りの林で暮らす。

【ニホンヒキガエル】
西日本にすむヒキガエル。東日本には、アズマヒキガエルがいる。

ここ四万十源流域では4月頃に、水溜りや水がはられた田んぼに集まってメスを奪い合う蛙合戦をする。
卵は、ヘビのように長くひも状で、繁殖期は1週間程度で終わり、その後は水辺から離れて周りの林や森で暮らす。
*現在、2009年度の調査を実施中です。

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